参加費無料(一部プログラムでは受講料等が必要です。)

有識者によるシンポジウムやプレゼンテーション、ワークショップ、ステージイベントなど、多彩なプログラムが4日間(22日~25日)にわたり開催されます。

10月27日(木)

オリンピック・パラリンピックにおけるコンテンツ技術の可能性
~東京2020公認プログラム(経済・テクノロジー)~

2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることで、スポーツ業界に注目が集まっています。そうしたスポーツ業界に、HMDやドローンなどコンテンツ産業で使われた技術を導入することで新しいスポーツを生み出そうという試みも行われています。
本シンポジウムでは、コンテンツ技術による新しいスポーツの可能性について、研究者、開発者及びアスリートそれぞれの立場から提言するトークセッションを開催します。
※本件は、経済産業省主催による東京2020公認プログラム(経済・テクノロジー)です。

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10月28日(金)

InnovativeTechnologies採択技術ショートプレゼンテーション 01

itech「Innovative Technologies」の採択技術を、開発者自らがステージでプレゼンテーションします。
開発の背景や技術のポイントなどを聞くことのできる貴重なチャンスです。3日間に分けて開催しますので、お目当ての採択技術の日程は忘れずにチェックを。どうぞ、お見逃しなく!
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「日本から世界へ:SXSW活用法」 ~エキスパートが語る;日本のベンチャーがSXSWに行くべき理由と成功の秘訣〜

1987年に音楽フェスティバルとセミナーとしてスタートしたSXSWは、1994年には世界に先駆けてデジタルコミニィティを取り込み、現在のMusic・Film・Interactiveの形に変化してきました。常にその核をクリエイター、イノベイターがキャリアを広げ、アイディアを共有し合うためのプラットフォームとしての役割において、業界プロフェッショナルとクリエイターのためのフェスティバル&見本市+カンファレンスとして成長しました。
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SIGGRAPH 2016 Computer Animation Festival 入賞作品上映

CAF_1世界最大のCGとインタラクティブの国際会議「SIGGRAPH」の人気プログラム「Computer Animation Festival (CAF)」には、今年も世界中から数百本の作品が応募されました。
その入賞作の中から、選りすぐりの作品を今年もDCEXPOで上映します。
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人々が集う場における情報メディアの未来 ~ JST CREST 多人数調和型情報提示技術プロジェクト 最終成果報告会 ~

JST_CRESTスマホもパソコンも,メディア技術は「あなた」のためにどんどんパーソナライズされてきました。しかし,みんなで集まってコンピュータを使う場合はどうでしょうか?我々は,場に集う人々の対面コミュニケーションを重視した「多人数調和型の情報提示技術」の研究に取り組んできました。
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「コンテンツ産業の市場規模と動向」と 「オンライン動画ビジネスの最新動向」

DCAJ_CA「コンテンツ産業の市場規模と動向」では約12兆円の市場を、映画、カラオケ、コンサート、アーケードゲーム、雑誌、電子書籍など40項目のコンテンツビジネスのセグメントに分解して伸長の動向等を解説します。
最新の統計データから読み取れる成長セグメント、減少セグメントの分布を展望する絶好の機会です。また、「オンライン動画ビジネスの最新動向」では今注目されているオンライン動画ビジネスの市場概況および「Ameba」を活用した企業の最新動画プロモーション事例などをご紹介します。
※本セミナーは満席となりました。
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コミュニケーションとロボット、VRの最新ビジネス動向

サンプル >最新のIT・エレクトロニクスの市場調査しているシード・プランニングによる『コミュニケーションとロボット』とVRをテーマとしたセミナーです。『コミュニケーションとロボット』では、ロボットとのコミュニケーションやロボットを通じてのコミュニケーションのように、コミュニケーションの対象や方法の変化とそのビジネスをご紹介。VRでは、今注目の最新ビジネス動向を講演。
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B2Bに向けた没入型VRコンテンツ

Perception NeuronNOITOMの創設者でCTOのDr.Tristan Ruoli Daiが、グローバルな視点で教育分野から自動車分野及びエンターテインメント分野まで幅広く活用される最新の仮想現実(VR)技術を紹介すると共に、ユーザー目線での最新のコンテンツ開発について紹介します。
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インタラクティブの未来像

サンプル≪第1部≫
講演「Interactive Technology, Touching Virtual Worlds」
米国でVR/ARのコンテンツ及びハードウェア制作に長年従事し、近年はインタラクティブ技術を多くの応用分野へ展開しその限界を広げているJeremy Kenisky氏を招聘し、自身が開発してきた技術及びインタラクティブの今後の展望や期待について語っていただきます。
≪第2部≫
シンポジウム「インタラクティブの未来像」
VR/ARを含むインタラクティブ技術に注目が集まっています。今後、インタラクティブ技術の開発や応用が進むことで私たちの仕事、暮らし、学習、余暇、医療はどう変わっていくのか等について、Kenisky氏を交えてパネル・ディスカッションを行います。
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10月29日(土)

InnovativeTechnologies採択技術ショートプレゼンテーション 02

itech「Innovative Technologies」の採択技術を、開発者自らがステージでプレゼンテーションします。
開発の背景や技術のポイントなどを聞くことのできる貴重なチャンスです。3日間に分けて開催しますので、お目当ての採択技術の日程は忘れずにチェックを。どうぞ、お見逃しなく!
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テクノロジーとアートが紡ぐ身体の未来:JST ACCEL「身体性メディアプロジェクト」第2回 シンポジウム

JST_ACCELJST ACCEL身体性メディアプロジェクト「触原色に立脚した身体性メディア技術の基盤構築と応用展開」(研究代表者:舘暲 東京大学名誉教授)では、触原色原理に基づく触覚伝送モジュールを開発し産業界や一般のユーザーに広く提供することで、触覚を有する身体的経験の記録・伝送・再生を可能とする製品やサービスの早期創出を推進しています。
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未踏セッション

プリントメディアアート業界のトップランナーであり、筑波大学の助教としても活躍する落合陽一先生をお招きし、現在の研究や未踏事業についてご講演いただきます。また、未踏事業を修了し、現在産学界で活躍する方々や、未踏事業の統括プロジェクトマネージャーである竹内郁雄東京大学名誉教授からも、未踏の魅力や最新のIT業界について様々な角度から語っていただきます。
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ASIAGRAPH2016 匠(たくみ)賞授賞式/匠賞記念トーク「コミュニケーションを創るアート、つなぐデザイン」
ASIAGRAPH2016 創(つむぎ)賞授賞式

サンプル今年の匠(たくみ)賞は、日本を代表する建築家の一人として、建築界のノーベル賞とも称されるプリツカー賞をはじめとする数々の賞を受賞し、来月オープンの「すみだ北斎美術館」も話題の妹島和世氏に贈られます。
匠賞受賞記念トークとして、世界的CGアーティストである河口洋一郎氏が、妹島和世氏がこれまでデザインを手掛けてきた「開かれた建築」「街とつながる建築」について、そのコンセプトや魅力に迫ります。

また、今年の創(つむぎ)賞は、『秒速5センチメートル』や最新作『君の名は。』で多くの観客を魅了し続けている新海誠監督に贈られます。その授賞式を、匠賞記念トークの後に実施致します。(15:30頃からを予定)
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第24回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト印刷用IVRC2016ロゴ

毎年恒例、IVRCの表彰式です。今年も日本全国から集まった全100件の応募作品の中から書類審査、予選大会の長い戦いを勝ち抜いた作品と、フランスLavalVirtual学生作品の中から選出された1作品をシードとして加え、未来館の舞台で優勝を賭けた最後の戦いを繰り広げます。感動のフィナーレを迎える表彰式では、総合優勝をはじめ、各協賛企業賞、ラヴァルバーチャル賞等の栄誉と豪華副賞が贈られます。 お見逃しなく!
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10月30日(日)

アニメーションマスタークラス2016:実践に学ぶVRコンテンツ制作

FullSizeRender_22016年はVR元年とも呼ばれ、大変な注目を集めています。が、VRコンテンツ制作には従来の映像手法や経験が通用しない危険なトラップが数多く潜んでいます。
このクラスでは、Oculus社に所属、先陣を切ってVRコンテンツ開発に着手し、VR開発の駆け込み寺としてトラブルを解決してきた講師により、Oculus Story Studioの数々の実例を中心に、VRの仕組みから制作作法、VR特有のリスクの回避方法、最新トレンド情報、世界へ配信する手順まで余すことなく学ぶことができます。
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InnovativeTechnologies採択技術ショートプレゼンテーション 03

itech「Innovative Technologies」の採択技術を、開発者自らがステージでプレゼンテーションします。
開発の背景や技術のポイントなどを聞くことのできる貴重なチャンスです。3日間に分けて開催しますので、お目当ての採択技術の日程は忘れずにチェックを。どうぞ、お見逃しなく!
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言葉や聴力の壁を乗り越える日本発のコンテンツ技術を体験!~音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」~

omotenashi_guide空港や鉄道、ショッピングのアナウンス、テーマパークのショーやパレードなどは、「言葉がわからない」「音が聴こえない」と内容を理解することができません。自動翻訳機でも対応できなかったそうした問題をインターネットを使わずに解決する、音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」にいま、注目が集まっています。
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デジタル化によるアニメの可能性

サンプル日本のアニメ制作も近年デジタル化が急速に進みつつあります。
そうしたデジタル化によるアニメの可能性について、手描き調の3DCGを武器にアニメ業界を牽引してきたサンジゲンの企画開発・プロデュースを担当するウルトラスーパーピクチャーズの平澤直氏と、いち早くフルデジタルでの2Dアニメーション制作に取り組んでいるオー・エル・エムの加藤浩幸氏をパネリストに迎え、メディアコンテンツ研究家としてあるべきエンタテインメントの姿を模索するための研鑽を行うことを目的とした「黒川塾」を運営している黒川文雄氏をモデレーターに迎えてお話をお伺いいたします。
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AIが変えるコンテンツの未来

サンプル今回のシンポジウムでは、AIが変えるコンテンツの未来と題し、人狼をプレイする人工知能の開発を進めている大澤博隆氏、現実空間に「冴えない彼女の育てかた」のヒロイン 加藤恵を呼び出す取り組みである「加藤恵Project」の開発を手掛ける倉田宜典氏、ホログラムのように映し出される2次元キャラクターに話しかけることできる「Gatebox」を開発している武地実氏をパネリストに、著書「絵でわかる人工知能 明日使いたくなるキーワード68」が人気を博している三宅陽一郎氏をモデレーターに迎えてお話をお伺いいたします。
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START ME UP AWARDS 2016 SMUA2016

“エンターテインメントに特化したグローバルなITサービス”を主体とした事業企画・スタートアップ企業・経営者のためのコンペティション。資本金5千万円以内、設立2年以内の法人、もしくは、優れた事業アイデアを持つ個人を対象とし、起業家・ベンチャー企業とクリエイターのマッチング創出にも寄与しています。
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SIGGRAPH 2016 Computer Animation Festival 入賞作品上映

CAF_2世界最大のCGとインタラクティブの国際会議「SIGGRAPH」の人気プログラム「Computer Animation Festival (CAF)」には、今年も世界中から数百本の作品が応募されました。
その入賞作の中から、選りすぐりの作品を今年もDCEXPOで上映します。
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