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超高精細映像で視る宇宙の魅力

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    天文ファン必見!


    史上始めて宇宙の姿を見たのは1609年ガリレオ。今から考えると口径4㌢の望遠鏡で覗いた宇宙の姿は稚拙なモノであったであろうが、文字通り驚天動地であったはず。それから400年経った本年は世界天文年、天文関連のイベントが目白押し。宇宙の姿も技術の進歩で大きく解明されて来ている。宇宙航空研究開発機構名誉教授の的川泰宣氏、NHK放送技術研究所長の久保田啓一氏という天文学と放送画像技術の第一人者をお迎えして、超高精細画像で覗く、宇宙の姿を豊富な画像資料を使って語っていただく。