シンポジウム/セミナー

シンポジウム

ConTEX
  • 10月22日(木)15:30~16:30
  • 日本科学未来館:イノベーションホール
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『デバイス自体がコンテンツになる「デバイスアート」』

デバイスアートとは、メカトロ技術や素材技術を駆使して、テクノロジーを見える形でアートにしていく作品です。作品と参加者が相互作用するデバイス自体が、表現内容そのものになる、新たなコンテンツのあり方を紹介します。

【出演者】

岩田洋夫

筑波大学 教授

1981年 東京大学工学部機械工学科卒業、1986年 東京大学大学院工学系研究科修了(工学博士)、同年筑波大学構造工学系助手。現在筑波大学システム情報工学研究科教授。バーチャルリアリティ、特にハプティックインタフェース、ロコモーションインタフェース、没入ディスプレイの研究に従事。SIGGRAPHのEmerging Technologiesに1994年より14年間続けて入選。Prix Ars Electronica 1996と2001においてインタラクティブアート部門honorary mentions受賞。2001年文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。

土佐 信道

アーティスト

明和電機代表取締役社長。
アートユニット明和電機では、青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで活動。プロモーション展開は、展覧会やライブパフォーマンスにとどまらず多岐にわたり、近年は電動楽器を使った音楽ワークショップの「KNOCK!」や、新しいガジェット・電子楽器の開発を行う。今春新製品である、人口声帯ロボット「WAHHA GO GO」を発表した。2003年にDistinctions of Interactive Art category in "Ars Erectronica 2003”を受賞している。

八谷和彦

メディアアーティスト

メディア・アーティスト。
佐賀市出身。1966年4月18日(発明の日)生まれ。九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業。個人TV放送局ユニット 「SMTV」、コンサルティング会社勤務を経て現在に至る。
作品には《視聴覚交換マシン》や《見ることは信じること》などの特殊コミュニケーション・ツール・シリーズ、ジェット・エンジン付きスケート・ボード《エアボード》やパーソナルフライトシステム《オープンスカイ》など機能をもった装置が多い。メールソフト《ポストペット》の 開発者でもあり、ポストペット関連のソフトウェア開発とディレクションを行なう会社「ペットワークス」の代表でもある。

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ConTEX
  • 10月23日(金)11:00~12:00
  • 日本科学未来館:みらいCANホール
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『ゲーム×音楽のプロが作る新しいオリジナルWEDDINGムービーサービス』

音楽のYAMAHAが誇る自動作曲エンジン「KangKongSongMaker」とゲームや各種WEBアプリケーションを展開するインディソフトウェアのWEB技術が融合し、いまだかつてない新しい体験を提供します。結婚式は基本的には一生に一度の晴れ舞台。その場で撮った写真を「HappyWeddingMagic」にアップロードすれば、とても簡単にオリジナル楽曲付きのスライドショーがリアルタイムに出来上がります。写真の内容を解析し、明るさ・人数などのパラメータによって、楽曲が自動作曲されるのです。未知なる体験を楽しんでください。

【出演者】

須田英之

ヤマハ株式会社 サウンドテクノロジー開発センター ネットビジネスグループ主任 

ヤマハにてすべての創作活動を応援するために日々産みの苦しみに苛まれている。休日はカメラマンとして主にライブ撮影やアーティスト写真を撮影。最近料理に目覚めて、出汁の深みにはまり中。ブログ「須田英之の独り言。」を毎日更新中。

野津幸治

株式会社インディソフトウェア 代表取締役社長

リクルート、ゲームベンチャーを経て1999年、「インディソフトウェア」創業。PS3やDSなどのコンシューマゲームから、iPhoneアプリ、WEBサービスまで楽しいことをカタチにすることにこだわって10年。今後も楽しいプロダクトをたくさん創出する予定。

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ConTEX
  • 10月24日(土)11:00~12:30
  • 日本科学未来館:みらいCANホール
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『現実と想像のインタラクション』

現実と想像は相互に大きな影響を与え続けてきました。科学は新たなSFを生み出し、SFは科学者に新たな研究のモチベーションを提供してきました。ここでは今後のインタラクションのあるべき姿について論じたいと思います。

【出演者】

瀬名 秀明

作家

1968年、静岡県生まれ。1996年3月東北大学大学院薬学研究科(博士課程) 修了 薬学博士。2000年3月宮城大学看護学部 講師。2009年3月東北大学機械系 特任教授を経て現在作家として活躍。1995年、『パラサイト・イヴ』(新潮文庫)により第2回日本ホラー小説大賞受賞。1998年、『BRAIN VALLEY』(新潮文庫)により第19回日本SF大賞受賞。

松原 仁

公立はこだて未来大学 教授

1959年、東京都生まれ。1986年3月東京大学大学院工学系研究科(博士課程)修了 工学博士。1986年4月通産省工業技術院電子技術総合研究所(現独立行政法人産業技術総合研究所)入所。2000年4月公立はこだて未来大学システム情報科学部教授 現在に至る。専門は人工知能、ゲーム情報学、エンタテインメントコンピューティング。著書に「将棋とコンピュータ」(共立出版)、「鉄腕アトムは実現できるか」(河出書房新社)、「先を読む頭脳」(新潮文庫、共著)など。

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ASIAGRAPH
  • 10月23日(金)13:30~14:30
  • 東京国際交流館 国際交流会議場
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『超高精細映像で視る宇宙の魅力』

わが国の宇宙開発において映像技術が果たす役割は大きい。かぐやに搭載されたハイビジョンカメラは、これまでにない高臨場な宇宙のすがたをわれわれに見せてくれた。映像技術と宇宙開発のかかわりを中心に、両者の未来を語ります。

【出演者】

的川 泰宣

宇宙航空研究開発機構名誉教授

1942年2月23日生まれ 広島県出身。1970年東京大学大学院博士課程修了(工学博士)。システム工学・軌道工学が専門であり、大学院時代より科学観測のためのロケット及び人工衛星の飛翔計画の策定に従事し、人工衛星打上げ用ロケットの設計に携わってきた。また宇宙科学における国際協力の窓口となると同時に、広く国民・少年少女に対する宇宙をテーマとする教育・普及活動を行っている。宇宙からの伝言(数研出版)、 宇宙は謎がいっぱい(PHP出版)等、著書多数。

久保田 啓一

日本放送協会放送技術研究所長

昭和51年NHK入局。秋田放送局を経て、昭和55年NHK総合技術研究所、平成元年アメリカ総局、平成8年技術局計画部副部長、平成19年総合企画室〔情報システム〕局長を歴任し、平成20年より放送技術研究所長。
ハイビジョン信号方式、伝送方式の研究、デジタル放送の立ち上げ・普及およびHDTVプロダクション方式、放送方式の標準化に従事。国立情報学研究所客員教授。SMPTE、IEEEフェロー。工学博士。

廣瀬 通孝

東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授

1954年5月7日生まれ 神奈川県出身
1979年東京大学大学院修士課程修了、1982年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、工学博士。同年東京大学工学部講師、1983年助教授、1999年先端科学技術研究センター教授を経て、2006年東京大学大学院情報理工学系研究科教授。専門はシステム工学、ヒューマン・インタフェース、バーチャル・リアリティ。主な著書に「バーチャル・リアリティ」(産業図書)など。

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ASIAGRAPH
  • 10月24日(土)10:30~11:50
  • 日本科学未来館 センターステージ

『アジアのCGが世界を変える』

【出演者】

施文祥

CGCG Inc. 社長/総経理、アメリカHuron大学企業管理修士、日本電子専門学校パソコンアート学科 

CGCG Inc.は台湾国内において唯一国際大型3Dアニメーションフィルムを製作する能力を備える会社である。3Dフィルムの年産量は1400分以上を超えた上、台湾の同業者の間において、今まで唯一三つのSIGGRAPHも獲得した会社でもある。
 過去は多数の人気アニメーションを製作し、その中に、イギリスのBBCの有名な子供番組「NODDY」や米国で2008年8月封切りとなった”Star Wars: The Clone Wars”(映画)や、続いて放送開始となった同名のTVシリーズも含め、または日本のスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーシリーズのゲーム・ムービー、 D.I.C.E./ディノブレイカーの3D部分(2D部分はPro.I.G.関連会社のXEBEX)、そしてデジタル・フロンティアのバイオハザードなども製作に参与。今も複数の国際的な3Dアニメーション映画やテレビシリーズを製作中。将来は国際的なコーポレーションを求め、斬新な3Dアニメーション映画やテレビシリーズなどを開発することを目標とする。

大島景紘

日中CG文化交流協会代表、ジェーシーエス有限会社、JCs(China)Co., 社長

1990年代から、日中韓の間に、CG文化交流を推進し始め、数多くの交流活動を催行した。
メディア芸術調査委員会の「科学技術政策提言調査報告書」、デジタルコンテンツ協会の「3Dコンテンツに関する調査研究報告書」などに執筆、2004年日本情報文化学会国際賞受賞。
CGビジネス分野において、北京と東京両社体制により、ネット時代の日中共同制作体制を築き上げ、
デジコミ、デコメ、3D映像、VRなど幅広いCG分野にて、チャレンジしている。

塩田周三

ポリゴンピクチュア代表取締役/CEO

1991年新日本製鐡株式會社入社。96年退社後、97年 5月、株式会社ドリーム・ピクチュアズ・スタジオ(DPS)の立上げに参画、経営全般に関わる。1999年3月ポリゴン・ピクチュアズに入社。 2003年ポリゴン・ ピクチュアズ創立20周年の年に代表取締役に就任。
世界有数のデジタルコンペティションであるPrix Ars Electronica及びSIGGRAPHに日本人初の審査員として招聘されるほか、国内外主要コンペの審査員を歴任。米国で育ち、完全にバイリンガルである。

川村 順一

宝塚造形芸術大学 教授、文京学院大学シニアプロデューサー

昭和30年3月生まれ。早稲田大学法学部卒。早稲田大学法学部在学中から直木賞作家水上勉主宰の劇団やニナガワスタジオなどで舞台美術を手掛ける。その後、編集者、美術家、写真家、空間プロデューサーとして活躍。1988年~2001年 株式会社ナムコに在籍ワンダーエッグなどの都市型テーマパーク、エレメカゲームの企画及びデザイン開発に従事。その後、「鉄拳」シリーズ、「ソウルエッジ」「ソウルキャリバー」「ゼビウス3D/G」「ダンシングアイ」「太鼓の達人」「塊魂」などのビジュアル開発をプロデュース。「ソウルエッジ」オープニングムービーは、1997年マルチメディアグランプリびて優秀人物賞、1998年メディア芸術祭にて大賞受賞。2002年1月~2003年5月、台湾のガマニア・デジタルエンターテインメントにて、取締役開発本部長を務め、オンラインゲームの開発とサービス業務にあたる。

昭和30年3月生まれ。早稲田大学法学部卒。
早稲田大学法学部在学中から直木賞作家水上勉主宰の劇団やニナガワスタジオなどで舞台美術を手掛ける。その後、編集者、美術家、写真家、空間プロデューサーとして活躍。
1988年~2001年 株式会社ナムコに在籍ワンダーエッグなどの都市型テーマパーク、エレメカゲームの企画及びデザイン開発に従事。
その後、「鉄拳」シリーズ、「ソウルエッジ」「ソウルキャリバー」「ゼビウス3D/G」「ダンシングアイ」「太鼓の達人」「塊魂」などのビジュアル開発をプロデュース。
「ソウルエッジ」オープニングムービーは、1997年マルチメディアグランプリびて優秀人物賞、1998年メディア芸術祭にて大賞受賞。2002年1月~2003年5月、台湾のガマニア・デジタルエンターテインメントにて、取締役開発本部長を務め、オンラインゲームの開発とサービス業務にあたる。2003年~2009年4月、株式会社デジタルスケープにて、ゲームやCGの人材育成に取り組む。
2005年4月宝塚造形芸術大学メディアコンテンツ学部メディアコンテンツ学科
ゲームコース主任教授に就任2006年4月宝塚造形芸術大学(東京新宿キャンパス)大学院修士課程メディア造形研究科メディアコンテンツ専攻教授に就任2009年4月、文京学院大学 コンテンツ多言語知財化センターシニアプロデューサー及び非常勤講師(経営学部)に就任 

国際3D Fair
  • 10月22日(木)15:00~16:50
  • 日本科学未来館 みらいCANホール
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『国際3Dシンポジウム Part 1. なるほど!3D』

立体映像というコンテンツ技術を、ユーザやクリエータにとって、いかに分かりやすく伝え、広げていくか、またアプリケーションとしてどのようなブレイクスルーを見出していくかを、新たな視点で展望していきます。

【出演者】

河合隆史

早稲田大学 理工学術院 教授

専門は、人間工学。デジタルメディアの生体影響、特に立体映像やバーチャルリアリティ、ユビキタスコンピュータなどの先端的なメディアコンテンツ技術の評価や応用に関する研究に従事。人間科学の視点から、ヒトにやさしい次世代メディアコンテンツの発展・普及に取り組んでいる。社会活動として、国際会議Stereoscopic
Displays and Applications(SD&A)Committeeなど。博士(人間科学)。

西 和彦

尚美学園大学大学院芸術情報学専攻 教授  株式会社デジタルドメイン 代表取締役社長

博士(情報学)

大学在学中に日本初のPC専門雑誌「月刊アスキー」を出版、株式会社アスキーを創業。
経営の傍ら、マイクロソフト社ビル・ゲイツ氏ら共に、MS-DOS、Windows
の開発に従事、新技術担当副社長を務めた。その外、MPEGビデオの
開発・標準化などを提案した。

近年は大学にて研究・教育活動を行っている。またハイエンドオーディオ
ビデオの企画・開発会社デジタルドメインを主宰する。

行正り香

株式会社REKIDS 代表、料理研究家

子供のための教育ウェブサイト『なるほど!エージェント』の企画運営に携わる。
http://www.naruhodoagent.com/

渡辺浩弐

株式会社GTV 代表取締役、作家

作家。小説の他、マンガ、アニメ、ゲームの原作を手がける。
著書『アンドロメディア』『プラトニックチェーン』『iKILL(ィキル)』他。
ゲーム・映像ソフト制作会社(株)GTV代表。
2009年7月より、ニコニコ動画公式チャンネル「ニコニコチャンネルGTV」を主宰。
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch242

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国際3D Fair
  • 10月23日(金)15:30~17:00
  • 日本科学未来館 みらいCANホール
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本セッションは、日・英同時通訳で行われます
本シンポジウムにお申込みの方
シンポジウムが終了後に、シアターセッションが開催される会場(ユナイテッド・シネマ豊洲)へ順次、無料バスにてご案内させて頂きます。
(〒135-8614 東京都江東区豊洲2-4-9ララポート豊洲3F)
詳細に関しましては、事前予約後に発行されるメールをご覧ください。

『国際3Dシンポジウム Part 2. 動き続ける3Dの世界』

めまぐるしい動きを続ける、立体映像を取り巻く状況について、アカデミックな視点から、ビジネスの視点から、産学・国際コラボレーションの視点から、最新の情報を、ディスカッションを交えて紹介していきます。

【出演者】

金恩洙 (キム ウンス)

国際3Dフェア2009実行委員長、3DRC所長、3DFIC議長

韓国ソウルの光云(クァンウン)大学電子工学科教授。米カリフォルニア工科大学電気工学学科に客員研究員として在籍。2000年に自ら所長を務める3次元映像メディア研究室が韓国政府の科学技術部により3Dの「国家指定研究室(NRL: National Research Laboratory)」に選定され、2003年には光云大学3Dディスプレイ研究センター(3D Display Research Center www.3drc.org)が、情報通信部の「大学情報通信優秀研究センター(ITRC)」に選ばれた。さらに、‘Society of 3D Broadcasting and Imaging’の会長も務める。現在、次世代3D融合産業コンソーシアム(3DFIC, www.3dfic.org)会長、韓国通信学会(Korean Information and Communication Society KICS, www.kics.or.kr)主席副会長、3Dリサーチ(3D Research)誌の編集長の肩書きを持つ。2004年に3D国際ワークショップ(3DIT)を開催、2006年には日本の3Dコンソーシアムと国際3DFairを共催。52件の特許を有し、300件以上の論文を国際学会および学会誌にて発表。およそ200人の修士号・博士号取得者を輩出している。

ジョシュア・グリア

リアルD社 社長兼共同創設人

20余年にわたり、Walden MediaやDigital Planet等のベンチャー企業においてDVD制作、インタラクティブ・ソフト、インターネット・ツール等の開発事業等に携わり、制作したDVDは400タイトル強、ハリウッドメジャーのウエブサイト設計は300サイトに及ぶ。特にジェームス・キャメロン監督と親交が深く、3D映写システムを開発、これが契機となりリアルD社を設立。SMPTE等の国際委員会にて3D開発・標準化等の委員も務める。

小塚雅之

パナソニック(株) 蓄積デバイス事業戦略室 室長

1984年3月慶応義塾大学工学修士卒。同年4月松下電器産業株式会社入社。
本社技術部門に配属され、光デイスク文書フアイルシステム
マルチメディアオーサリングシステム等、光ディスクの応用
システムやマルチメディア技術の研究開発を担当。
特にDVD-Video規格、DVD-Audio規格
SDカード等のデジタルAVの規格化を推進。
2001年4月からパナソニックハリウッド研究所初代所長と
してブルーレイ規格及びMPEG-4 AVCの研究開発を推進。
2005年4月より本社蓄積デ
バイス事業戦略室 室長として、BDA、SDA、DVD Forum等の規格
化活動を統括。またBDAの取締役会の共同議長を務める。

長谷亙二

リアルD社 ワールドワイド・コンシューマ・エレクトロニクス、プレジデント

東芝にて光ディスク、DVD事業化を担当。02年からワーナー映画にてアジア統括の後、同社技術部に移り次世代光ディスク、ダウンロード、3Dの事業化等に従事。08年に立体視技術会社『リアルD社』に転職、ワールドワイド・コンシューマ事業の初代プレジデントに就任。家電メーカーとの3D製品化取り組み、3Dコンテンツ支援等を担当。また産業用立体視、シネマ用3Dに関してもアジア代表を兼務。東京駐在。

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