DIGITAL CONTENT EXPO 2021
2021.11.17Wed. 19Fri.

10:00-17:30(最終日は 17:00 まで)

音楽×ファッション×アートが生み出すレガシーは宇宙を超える
-創賞・匠賞受賞記念シンポジウム-

11月17日(水)14:00-15:15


※こちらのセッションはアーカイブ配信がございません。




コシノジュンコさん、布袋寅泰さんをお迎えし、アーティスト河口洋一郎がモデレータを務めるトークショーを行います。
世界的なCGアーティストであり東京大学名誉教授の河口洋一郎が主宰し、今年で15回目を迎える 「ASIAGRAPH創(つむぎ)賞・匠賞」。「創賞」は特に優れたクリエイティビティを、また「匠賞」は特に優れた技術力を様々なコンテンツとして発表し評価された方に贈られます。
今年の創賞は、世界で活躍するファッションデザイナーであり国際文化交流にも力を入れて活動するコシノジュンコ氏、匠賞は、日本を代表するギタリストであり、プロデューサー、作詞・作曲家としても活躍する布袋寅泰氏が受賞されます。
世界を舞台に活躍する三人のレガシーはもはや世界を超え、宇宙を超えて、河口洋一郎が描く5億年後の未来に向けて発信します。
どんな話が飛び出すか?! 意外な組み合わせで展開する、自由なトークをお楽しみください(Inter BEE FORUM内で開催)。

講演者・出演者のプロフィール

河口洋一郎 氏(モデレーター)

アーティスト/東京大学名誉教授

コンピュータグラフィックスの世界的先駆者であり、現在も世界的に活躍するアーティスト。東京大学名誉教授、一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)会長、霧島アートの森 館長。
1975年からCGに着手し、自己組織化する「グロース・モデル」で独自のアート/サイエンスの世界を確立。2000年頃より「ジェモーション」による未来的な伝統芸能の舞台空間のパフォーミング・アーツ、進化生命体からの独創的な海宇宙型のロボティック造形や大型立体造形のモニュメントを制作。
【受賞歴】
1995年 第100回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館代表作家
2010年 ACM SIGGRAPH「ディスティングイッシュト・アーティスト・アワード」受賞
2013年 芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章受章
2018年 フランスのPrix Bains Numériques にてPrix D’Honneur賞受賞
2018年 ACM SIGGRAPH Academy(殿堂入り)

コシノジュンコ 氏(創賞受賞)

デザイナー

ファッションデザイナーの登龍門である装苑賞を最年少で受賞。1978年から22年間パリコレクションに参加。以降、NY(メトロポリタン美術館)、北京、スペイン、ロシア、ベトナム、キューバ、ポーランド、ミャンマーなどでショーを開催。国際的な文化交流に力を入れる。オペラ「蝶々夫人」・「魔笛」からブロードウェイミュージカル「太平洋序曲」(トニー賞ノミネート)、DRUM TAOの舞台衣装、スポーツユニフォーム、花火のデザイン、インテリアデザインまで幅広く活動。国内被災地への復興支援活動も行っている。VISIT JAPAN大使、2025年日本国際博覧会協会 シニアアドバイザー、文化庁「日本博」企画委員、文化功労者。2021年フランス政府より「レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ」受章。毎週日曜17時〜TBSラジオ「コシノジュンコMASACA」放送中。近著「コシノジュンコ56の大丈夫」(世界文化社)。

布袋寅泰 氏(匠賞受賞)

ギタリスト

日本を代表するギタリスト。
日本のロックシーンへ大きな影響を与えた伝説的ロックバンドBOØWYのギタリストとして活躍し、1988 年にアルバム『GUITARHYTHM』でソロデビューを果たす。プロデューサー、作詞・作曲家としても才能を高く評価されており、クエンティン・タランティーノ監督からのオファーにより、「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」が映画『KILL BILL』のテーマ曲となり世界的にも大きな評価を受け、今も尚、世界で愛されている。
2012年よりイギリスへ移住し、4度のロンドン公演を成功させる。2014年にはThe Rolling Stonesと東京ドームで共演を果たし、2015年10月にインターナショナルアルバム『Strangers』がUK、ヨーロッパでCDリリース。2021年はアーティスト活動40周年を迎えライブや作品のリリース、初のドキュメンタリー映画製作など、様々な企画が展開されている。