講演者プロフィール

ヤップ・クン・ロン

CGアーティスト

現在はアート探求のため、日本在住。幼い時より美術に興味を持ち、絵を描き始める。諸事情により、コストを抑えながら、クリエイティヴィティが十分に表現できる、デジタル・ツールを用いた作品に転向。製作にはフォトショップやペインターを使用する。今でも趣味で、ドローイングを描き続けている。これまで本の表紙、カード、ゲームや漫画のデザインなどに関わり、研さんを積む。個人的にはファンタジー系を得意とする。フリーランスのアーティストとして多忙な日々を送るが、時々はドローイングやスケッチをし、アート制作の初心に立ち返っている。
http://p2.pixiv.net/2009/10/17/12916.html
http://p2.pixiv.net/2009/10/24/13678