著作権とコンテンツサービスモデルの革新
DCAN(Digital Copyright Asian Network；デジタル著作権アジアネットワーク）

デジタルコンテンツの流通における安全性確保と競争力向上のため、著作権とコンテンツサービスモデルおよび革新技術を共有する国際協力セミナーを開催します。
このセミナーを通じ、日本と韓国のデジタルコンテンツおよび著作権の保護と管理システムに関わる情報交換、企業と専門家間の交流を期待しております。

◆プログラム
　12:30-13:00 受付 / Registration
　13:00-13:20 オープニング挨拶 & DCAN紹介
　　　　　　　: 未来コンテンツ戦略研究所 所長 吳相勳 (オ・サンフン)
　13:20-13:50 日本の映像コンテンツの海外流通と権利侵害の実態および対応策
　　　　　　　: 一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構（CODA）常務理事・事務局長 永野 行雄
　13:50-14:10 スマートホンで誰でも簡単にできるセルフプリントサービス
　　　　　　　: (株)エムダブリューストーリー 代表取締役 柳大杰（ユ・デゴル）
　14:10-14:30 発表タイトル：成功的SW開発管理のためのSW Visualization紹介
　　　　　　　: (株)ザ・ブリッジソフト 代表取締役 金南圭(ギム・ナムギュ)
　14:30-14:50 旅行コンテンツのパラダイムの変化
　　　　　　　: (株)3MOVIE 代表取締役　李勄圭(イ・ミンギュ)
　14:50-15:10 Break Time
　15:10-15:40 日本のコンテンツ市場規模と動画配信市場調査の解説
　　　　　　　: 一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ) 常務理事 加藤 俊彦
　15:40-16:00 初めての動画配信
　　　　　　　: 株式会社カテノイド　営業マーケティング部長　土屋 伸(Shin Tsuchiya)
　16:00-16:20 次世代デジタルコンテンツの流通および配布(音楽、動画基盤)
　　　　　　　: NABLE COMMUNICATIONS、 本部長 金柱燁（キム・ジュヨプ）
　16:20-16:50 CiP～竹芝プロジェクト
　　　　　　　: 慶應義塾大学　教授　中村 伊知哉
　16:50-17:00 Q&A
　17:30-19:30 参加者交流レセプション（ご招待案内）