1:プロジェクターを使ったこくばん
プロジェクターにつけられたカメラで、黒板を触っているかどうかを認識することで、長押し/オブジェクトのドラッグ操作を、実現させました。
2:線をつくれるこくばん
黒板消しで消えない線をつくれます。数学でXYの消えない十字線を引いたり、重要な箇所にマーカーを引いたり、長い直線を引いたり、チョークではできない線を引く機能です。長押しすると、マーカーモードになるため、チョークを持ったまま直感的に、線をつくれます。
3:ガイドを出せるこくばん
五線譜や原稿用紙、方眼など、いろんな種類のガイドを投影できます。連動したスマホアプリから、簡単に表示を切り替えることができます。
4:パソコンになるこくばん
DropBoxのように、PCの規定のフォルダに入っている画像/動画を、かんたんに黒板に表示することができます。PCのフォルダに素材を入れておくだけで、黒板に投影された画像ストックボタンから、直感的にドラッグして、表示することができます。
5:スマホOHP
スマホで撮影した画像を、そのまますぐ、黒板に反映させる機能です。生徒の書いたノートがそのまま表示されるなど、今までの授業ではできなかったことを実現します。

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