実用化技術大賞_a






「Innovative Technologies 実用化技術大賞」の概要

対  象:2012年から2015年までのInnovative Technologies採択技術(82件)

これまでのInnovative Technologies採択技術


件  数:金賞、銀賞、銅賞の各賞
評価基準: ・採択時と比べ、製品化、商用化、販売体制などが進展した
         ・採択時と比べ、資金獲得、公的認証取得などが進展した
         ・採択時と比べ、特許取得、ライセンス契約などが進展した
         ・その他、実用化が進展したと評価できる実績を得た

「Innovative Technologies 実用化技術大賞」の決定

「Innovative Technologies 実用化技術大賞」の対象技術82件についてアンケートによる実用化進捗調査を実施し、その結果をもとに厳正な審査を行い、以下のように決定しました。

経済産業省 ニュースリリース

また、受賞した技術はデジタルコンテンツEXPO2016の会場に展示されます。



【金賞】
Project Morpheus(PlayStation®VR) (Innovative Technologies 2014)
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント

≪講評≫2016年10月のPlayStation®VRの発売に向けて、2014年の採択後もトラッキング精度の向上や視野角の拡大など技術面の改良に取り組みながら、世界中のパートナーとコンテンツタイトルの充実をはかるなど、技術とコンテンツを連携させた取り組みが評価でき、大きな市場創出に向けた期待感が感じられる。

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Project Morpheus

※体験には整理券が必要です。 詳しくははこちら



【銀賞】
WHILL(Innovative Technologies 2014/特別賞 Human)
WHILL株式会社

≪講評≫電動車椅子や福祉用具の取り扱いのない店舗での新たな販売網の構築や介護保険を利用したレンタル品への採用、米国食品医薬品局(Food and Drug Administration、FDA)の認可取得、伊勢志摩サミットでのデモンストレーションなど、国際市場に向けた活発な取り組みが評価できる。今後は福祉機器としてだけでなく、公道走行可能なパーソナルモビリティとしての進化にも期待がかかる。

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Whill


【銅賞】
AgIC回路プリンタ (Innovative Technologies 2014/特別賞 Ecology)
東京大学 情報理工学系研究科/AgIC株式会社

≪講評≫導電性銀ナノインクを消す技術やB0サイズの大判印刷技術の開発、学習教材としての販売、接着剤メーカーとの連携による布地等への電子部品の自由な取り付けの実現、印刷による厚さ約0.1mmの床暖房シートなど、特定の分野にとらわれず、独創的な技術を活かすことのできる産業分野に果敢に挑戦し、成果を挙げている点が評価できる。

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AgIC


【銅賞】
FOVE - 視線追跡型仮想現実HMD (Innovative Technologies 2015/ACM SIGGRAPH Special Prize)
株式会社FOVE

≪講評≫日本及び韓国で約7,000店舗のインターネットカフェを展開する事業者と提携し、月間2,500万人ユーザーにアプローチできるプラットフォームを構築したことに加え、開発者向けSDKの公開、1100万ドル(12.3億円)の資金調達など、2015年6月の試作機完成から2016年秋の本販売までのわずか1年余りでのスピード感のある取り組みが評価できる。

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FOVE