技術内容

「数値情報を元に写実的な国土を生成しリアルタイムに描画する技術」
国土地理院発行の基盤地図情報から標高・海岸線・道路などの情報を抽出し、3DCGのシェーダ技術によりパラメトリックにマテリアルを付与した上でリアルタイムに描画しています。水面の反射等の写実的な表現にフォーカスしつつ、従来の衛星写真を使用した地形ビューワーとは異なり、積雪量や海面上昇などをリアルタイムに変更出来るのが特徴です。さらに日本全国土をシームレスかつ快適にVRで体験できるよう設計をしています。

動画はこちら

展示内容

VR用のヘッドマウントディスプレイOculus Riftと、そのコントローラーであるOculus Touchを使い、日本列島の上空を自由に飛び回ることが出来るコンテンツです。日没や夜の景観など時刻を変えられるほか、雲を突き抜けて上空5万メートルまで上昇することも出来ます。VR空間内に浮かぶ地図パネルをレーザーポインタで指し示すと、その地点へ瞬時にワープする機能もあります。